Fox-toolkit

昨日入れたFox-toolkitで、簡単なランチャーを書いてみた。
やっぱり情報が英語ってのはつらい…
一応日本語サイトもあるんだけど、いまいち情報が少ない…
結局クラスを見つける->Googleで詳細を検索の流れでやっと構築。
慣れれば早いんだろうけどな。

今度は違うものを書いてみるか。

Fox-toolkit

GUIのライブラリでFox-toolkitって言うものを見つけたから、インストールしてみた。
コンパイル途中でエラーが発生したけど、「tests」フォルダにある「thread.cpp」の「drand48」となってるところを「(double)rand()/((double)RAND_MAX+1.0)」に書き直したら通った。
どうやら「drand48」は、UNIX用の関数らしい。
あと何かコンパイラが文句言ってたけどMSYSのバージョンをあげたら黙った。何だったんだろ?
で、コンパイルも無事に終わらせて、早速ウインドウを出すプログラムを書いてみた。
…なんだ、結構簡単じゃん。
ただ、日本語サポートページにクラスリファレンスがないんだよな～。(´・ω・｀)
英語のほうにはあるんだけど正直ちょっと面倒…
何となくサイズも大きいし(0.99MB)
 ま、いいか

無題

IllustLogicにバグが見つかった…(本当は昨日見つかった)
内容は、横に並んでる数字がおかしい(マスの数を超えてる)ものだ。
んで、悩むこと20分。原因は数字を入れてる配列変数の容量不足で変な部分に書き込んでいるせいだったorz
よく今まで何も起きなかったもんだ。

SDL再インストール中

SDLのバージョンが上がってた(といっても上がったのは結構前)ので、再インストールすることにした。
いちいちキー打つのが面倒なのでshファイルを書いて実行したら、SDL_imageとSDL_mixerがコンパイルできない。
どうやらコンパイル前のconfigureでトチってるらしい。
ログを見てみるとgccが正常に作動してないかのようなエラー「/mingw/bin/gcc: Invalid argument」が出てたけどよくわからん。何が悪いんだろう…

あと、明後日からサークルの合宿のためブログの更新が止まります。
9月2日に帰る予定です。

IllustLogic

IllustLogicで、キー移動の問題(連打しないと動かない)を解決。
もう残ってる不具合はないと思うけど、つけてない機能が多いんでそこの開発中。

今のところWindowsとVMWare+VineLinuxで動作。
できたら公開しようかな。