T-Editor2

T-Editor2の暗号化が8bitのみのサポートだったので16bitにも対応させてみた。
unsigned shortに詰め込んで式に流しただけだけど…unsigned int や unsigned longのバージョンも組んでみようかな。
ついでに、今までCで実装していたアルゴリズムを、C++に移植。
移植って言ってもtemplate使うために拡張子替えただけだけど。
まぁ、DLLにしとけばまだいいか。

あと、T-Editor2のプラグイン読み込みでマルチスレッド使うのをやめた。
これでタイミング次第では異常終了する危機を脱出できそうだ。

50cards

50cardsのmainを書き直してみた。
ついでに、Linuxでビルド。
Linux側ではShift-Jisは表示できない(ことはないんだけど、設定の変更がめんどい)んで、nkfを使ってEUCに変更するスクリプトを書いた。(EUC->Shift-Jisのスクリプトも)

とりあえず、動く。それだけ。AIも1人分しかないしGUIもないし。なんかバグが潜んでるし。
何とかしないとな。

無題

50cardsを開発中。
山札管理をするクラスを作成し、山札が尽きたら捨て札から補充するように改造。
また、手札表示もCPUクラスで行わず、ボード側で行うようにした。

まだコンパイルしてないんだけどね。（ぇ

無題

50cardsのCPU実装中。
途中、算術演算で作ってたカード情報をビットシフトで作るように変換。
カードの扱いが楽になった。

手札の持ち方を配列からstd::listに変更したことで異常データを出力するバグを駆除。
今では、異常出力(出力が止まらない…)バグと格闘中。

てか、これ、コンソールアプリとして組んでるけど、あとでGUI化できるのかなぁ…

無題

CPU1人実装してみた。
手札ソートできてなくて不正データを返しまくるバグが発覚…

ちょっと手札の持ち方から変えてみるか…

あと、A21Cの動画を録画。
以下微妙なネタばれあり；
支線直通の視察用列車は営業運転した方がいいのかなぁ…
1日1往復でも違うだろうしなぁ。
走らせるなら103よりも800かな。
ネタばれここまで
で、どうするかな。(動画もプログラムも)